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第2回看護情報システム研究会

昭和61年周9月6日(土) 産経ホール

パネルディスカッション(1)

患者ケアとコンピュータ

  1. 患者ケアにおけるコンピュータ利用に関する報告
    • 宇都由美子(鹿児島大学医学部附属病院看護部)
  2. パソコンを用いた体温表作成試案
    • 松原幸子(香川医科大学医学部附属病院看護部)
  3. 看護記録デークーベースの構築に参画して
    • 板垣浩一(自動車事故対策センター附属千葉療護センター看護部)
  4. 患者タイプ分けシステム(TNS)とコンピュータについて
    • 竹縄直子(虎ノ門病院看護部)

パネルディスカッション(2)

婦長業務とコンピュータ

  1. 当大学中央手術部における事務処理システムによる業務の簡素化について
    • 広岡和子(三重大学医学部附属病院看護部)
  2. 婦長が使用する看護管理システム
    • 近藤裕子(高知医科大学医学部附属病院)
  3. 婦長業務の効率化
    • 宇都由美子(鹿児島大学医学部附属病院看護部)

パネルディスカッション(3)

コンピュータ導入のための院内教育

  1. 東大病院のコンピュータシステムと職員の教育
    • 佐藤嘉代子(東京大学医学部附属病院看護部)
  2. 関東逓信病院におけるEDPS化の推進
    • 大関マサ子(関東逓信病院看護部)
  3. 看護システムの推進と今後の課題
    • 井崎美也子(中央鉄道病院)