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 東京スカイツリーがオープンし、次世代への幕開けを迎える2012年に「第13回日本医療情報学会看護学術大会」を東京で開催させて頂くこととなりました。
 本学術大会のテーマは「多職種協働を支えるIT」といたしました。看護職は、医療関係職種の中でもっとも規模が大きいとともに、医師、薬剤師やリハビリテーション専門職などのコメディカル、事務職員など多くの職種との接点が多いことも大きな特徴といえます。多職種協働の医療現場において、看護職は確実に何らかの役割を担っています。
 このような局面がありながら、これまで病棟業務やその記録、あるいはケアの評価のような重要なテーマを、看護職のみで議論することも多かったように思います。しかし、電子カルテなどのツールがある程度普及し、情報共有のハードルが下がった今、このようなテーマは多職種による問題意識の共有と、解決策の模索に脱皮してくことが重要です。
 そこで、第13回日本医療情報学会看護学術大会は、多職種協働に関する様々なテーマを、多職種で考えていく場にしたいと考えています。看護職はもちろん、医師、コメディカル、事務職、情報通信技術の専門家など、多くの方と共に「チーム医療」を実感できるような大会を創り上げて参ります。
 皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。